第63回日本伝統工芸展の『日本工芸会総裁賞』を受賞しました。作品名:[蝋引楓造象嵌飾箱]
下写真は、蓋を外した部分で2段式になっています。地には、漆が塗ってあります。
水玉の部分は、「象嵌(ぞうがん)」という手法を用い、青貝をはめ込んでいます。細い曲線のラインは、「木象嵌(もくぞうがん)」という手法を用い、違う色の木をはめ込んでいます。
厨子(ずし)
ミニマルな部屋にあうコンパクトな厨子です。大切なものをしまったり、お仏壇としてお使いいただけます。
第63回日本伝統工芸展の『日本工芸会総裁賞』を受賞しました。作品名:[蝋引楓造象嵌飾箱]
下写真は、蓋を外した部分で2段式になっています。地には、漆が塗ってあります。
水玉の部分は、「象嵌(ぞうがん)」という手法を用い、青貝をはめ込んでいます。細い曲線のラインは、「木象嵌(もくぞうがん)」という手法を用い、違う色の木をはめ込んでいます。
ミニマルな部屋にあうコンパクトな厨子です。大切なものをしまったり、お仏壇としてお使いいただけます。